内 発 的 発展。 内発的発展論| ナ行| 恵泉ディクショナリー| 恵泉女学園大学

内発的発展

彼らは、進んでリスクを引き受け、成功するかもしれないし、失敗するかもしれない「伝統のつくりかえ」を主導していきます。 このチェンジ・エージェントとは、内発的発展論の「漂泊者」に非常に似た概念であると考えられます。 民俗学から社会学への展開• 」(西川潤・高橋基樹・山下彰一編『シリーズ国際開発 第5巻 国際開発とグローバリゼーション』2006年日本評論社p. 昨夜、飲み会だったため頭痛に悩まされながら、その指示を守って日曜日(!)に労 働の安売りをしております。 西川はタイ農村の開発僧を例に、「人間の開発(かいほつ)」とは何かを論じています。 方向性 従来から内発的発展論は外からの力を否定はしていない 新しい内発的発展論として多様な主体間のパートナーシップ論として整理可能ではないか 多様な主体をどうとらえるのか その主体間のパートナーシップをどう構築していくのか <参考文献>• 「西洋の開化(即ち一般の開化)は内発的であって、日本の開化は外発的である。 近代化論への批判として構築された従属論は、中心国と周辺国との関係に焦点をあてた。 冒頭でも触れたが、これは国際機関や先進国などが主導となって開発途上国の開発を主導してきた過程において、多くの問題が発生した背景があったためである• NGOなどは草の根の活動を展開して、現地社会と密接した関係を築くことが多いのですが、日本国内ではあまり認知度もなく、資金もうまく得られないことがあります。

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【内発的発展とは】背景・意義・具体例からわかりやすく解説|リベラルアーツガイド

しかし、今のところ具体的な知恵はまだ何もでていません。 また、日本の地域発展に当てはめて考えると、村おこしや島おこしなどが内発的発展論の実践例にあたります。 地域格差の拡大、過密過疎の進行といった問題は、これによって解決されたわけではなく、新しい開発方式が模索された。 ウイリアム・モリス• 山本栄一(1992)「過疎地域活性化と「内発的発展論」」『経済学論究』第46(1)41-57頁• 開発は村人たちの貪欲心をかきたて、人々を精神的な救い、悟り、仏教でいう開発(かいほつ=パワナー)から遠ざけて、無明の境地にさまよわせている。 一つは、「近代化論の弱点の克服」である。

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[mixi]内発的発展論とは何か

/驚嘆すべきことが成されなければならぬ。 まず、以下に引用する西川潤先生の論文の一部が、端的に「人間開発論」と「内発的発展論」の関係を示してくれます。 共発・・・外発、内発から共発へ Neo-Endogenous Developmentを共発と訳す 内外の両側面より計画、組織化していく• 3) あるいは、 「開発とは、地球上のあらゆる地域の人々が自分たちの生存の可能性を拡張するための行為であるといえるのではないでしょうか。 漱石が英国の開化と、そして日本の開化に対してどのような考え方を持っていたのかはまた、面白い話だと思いますが、鶴見[1996]の見解を記すだけに留めておこうと思います。 」 現地社会の開発に援助機関が果たせる役割というのは、しかしやはり重要です。

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内発的発展

このように、内発的発展を進める上での問題点として、どこまで国家などの外部が介入するべきなのかといった問題は議論され続けています。 私自身が地域の情報化の勉強しているのですが、共発的発展論は、それ と重なる部分が多くて大変共感しています。 このサイトは 人文社会科学系学問をより多くの人が学び、楽しみ、支えるようになることを目指して運営している学術メディアです。 ジョン・ラスキン• 残念なことだが、これらはすべて本書で十分に果たしえなかった仕事なのである。 従来の開発では、それに伴う環境破壊や生態系の悪化により、結果的に住民の生活に大きな負の影響を与える方法で行われてきており、決して持続可能なものではありませんでした。 (力が足りず、コラムにしてはかなり固い文章になってしまっています) なぜだか最近「まちづくり」に関する本を読むことが多くなりました。 ファウストは全能、絶対的な自由を追求するが、それは読書からは得られない。

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インドのガンジーも、先進国からもたらされる経済介入や政治支配を排他しつつも、外国からの技術や知識は大いに参考に取りながら、多形的な発展による自国の自立を目指すことを提唱していますが、これも内発的発展論に沿うものであると言えます。 明日の由布院を考える会の活動• さて、この内発的発展モデルには最近少し修正論が出ています。 ソーシャルキャピタルと相互信頼、協力• 内発的発展はその地域の当事者が関わりながら、地域経済や地域振興の方法を見出し、住民たちが主体性を持ちながら、発展に参加することが要点であるといえます。 「将来世代が自らのニーズを充足する能力を損なうことなく、現在の世代のニーズを満たすような開発」 学者は、「開発」について例えば次のように述べています。 南方氏の「粘菌」に関する記述などは実に示唆に富むものだと思います。 この条例では外部資本も地域づくりの担い手として位置づけており、内 発的発展には、地域住民が開発の在り方や方向性を適切に管理することが重要であるということが分かります。

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まことにちっぽけなものであるが、それこそが自らの『開発』に向けての意欲である。 これらの人々は開発(かいほつ)僧と呼ばれ、草の根レベルで、村興しや環境保全に携わっている。 』 『支配権を得るのだ、それに所有権だ。 「地域」「国家」「世界」、開発・発展を語る「場」がいくつか整備されてきましたが、今現在、圧倒的な地位を占めているのは「国家」であるといっても過言ではないかと思います。 ところが、東アジアでの現実の発展過程を調べる中で、私たちは、環境問題が、市民社会の発展の内部で解決の動きを示しているブレイクスルーの事例に随所で遭遇する。 内発的発展 endoGEnous development その地域の文化や経済、そして開発などのすべての地域発展において、そのエリアに住む住民が直接参加することに主な重点を置いた発展のあり方を指す言葉です。

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